2019-02-18 第198回国会 衆議院 予算委員会 第9号
実は、私は、二〇一五年に三輪芳朗大阪学院大学教授から、日本のGDP統計は大変お粗末なものになっているという話を聞いて、それから横に座っている小倉先生なんかと一緒に勉強を始めたんです。そして、まさに深刻な問題だということを認識いたしました。 それはどういうことかというと、日本のGDP統計というのは四階建てになっているんです。
実は、私は、二〇一五年に三輪芳朗大阪学院大学教授から、日本のGDP統計は大変お粗末なものになっているという話を聞いて、それから横に座っている小倉先生なんかと一緒に勉強を始めたんです。そして、まさに深刻な問題だということを認識いたしました。 それはどういうことかというと、日本のGDP統計というのは四階建てになっているんです。
私も、今回、質問に立つに至って、奄美の復帰運動で活躍された、復帰の父と言われる泉芳朗氏の活動姿勢などは、本当に私たち政治家も見習わなきゃいけないなという部分も数多くありました。 一方で、過疎化や高齢化にあえぐ離島やあるいは山間部など、こういった地域も各委員の選挙区でもたくさんあるのが実態でございます。
○赤松(正)委員 青木芳朗さんから始まって、元原子力安全委員、元原子力安全委員長、こういう学者が一緒になって福島原発事故についての緊急建言というのを発表しているわけです。御存じないと思っていいですか。
祖国復帰の父と言われる泉芳朗氏を議長に奄美大島日本復帰協議会が発足しまして、全島において組織的な運動が広がりました。
○副大臣(坂井隆憲君) 原子力安全委員会委員のうち、四月二十日に任期満了となる金川昭君の後任として鈴木篤之君を、同じく四月二十日に任期満了となる青木芳朗君の後任として飛岡利明君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条で準用する第五条第一項の規定に基づき、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 小澤 治文君 播谷実君三、二五任期満了につきその後任 会計検査院情報公開審査会委員 碓井 光明君 五代利矢子君 隅田 一豊君 原子力安全委員会委員 鈴木 篤之君 金川昭君四、二〇任期満了につきその後任 飛岡 利明君 青木芳朗君四、二〇任期満了につきその後任 情報公開審査会委員
日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 人事官に市川惇信君を、 原子力委員会委員に藤家洋一君及び依田直君を、 原子力安全委員会委員に青木芳朗君及び金川昭君を、 中央更生保護審査会委員に宇野昌人君を、 日本銀行副総裁に山口泰君を、また、同政策委員会審議委員に植田和男君、篠塚英子君、中原伸之君及び三木利夫君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
○議長(斎藤十朗君) 次に、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員のうち青木芳朗君及び日本銀行政策委員会審議委員のうち中原伸之君及び三木利夫君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
まず、人事官、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員のうち青木芳朗君、日本銀行副総裁並びに同政策委員会審議委員のうち植田和男君、中原伸之君及び三木利夫君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、原子力安全委員会委員青木芳朗及び都甲泰正の両君は四月二十日任期満了となりますが、青木芳朗君を再任し、都甲泰正君の後任として金川昭君を任命いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条において準用する同法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 人事官に市川惇信君を、 原子力委員会委員に藤家洋一君及び依田直君を、 原子力安全委員会委員に青木芳朗君及び金川昭君を、 中央更生保護審査会委員に宇野昌人君を、 日本銀行副総裁に山口泰君を、 同政策委員会審議委員に植田和男君、篠塚英子君、中原伸之君及び三木利夫君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
――――――――――――― 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 人事官 市川 惇信君 四、七任期満了につき再任 原子力委員会委員 藤家 洋一君 四、一四任期満了につき再 依田 直君 任 原子力安全委員会委員 青木 芳朗君 四、二〇任期満了につき再 任 金川 昭君 都甲泰正君四、二〇任期満 了につきその後任
国内の問題で一つお伺いしたいのは、鈴村参考人は、公取の情報通信分野競争政策研究会の会員でもいらっしゃるので、東と西のNTTの九九%の独占、ボトルネック独占、この問題について東京大学の三輪芳朗教授が、東西の地域会社が相互参入する場合、両者の全株式を保有する持ち株会社は、これは独禁法第十条に抵触する可能性があると、そういうことを指摘されているんですね。
次に、原子力安全委員会委員寺島東洋三及び都甲泰正の両君は四月二十日任期満了となりますが、寺島東洋三君の後任として青木芳朗君を任命し、都甲泰正君を再任いたしたいので、原子力委員会及び原子力安全委員会設置法第二十二条において準用する同法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
――――――――――――― 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 原子力委員会委員 藤家 洋一君 大山彰君四、一四任期満了 につきその後任 依田 直君 林政義君四、一四任期満了 につきその後任 原子力安全委員会委員 青木 芳朗君 寺島東洋三君四、二〇任期 満了につきその後任 都甲 泰正君 四、二〇任期満了
次に、原子力安全委員会委員のうち青木芳朗君、中央更生保護審査会委員及び漁港審議会委員、の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 原子力委員会委員に藤家洋一さん及び依田直さんを、 原子力安全委員会委員に青木芳朗さん及び都甲泰正さんを、 国家公安委員会委員に新井明さんを、 中央更生保護審査会委員に宇野昌人さんを、 漁港審議会委員に米倉智さんを、任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
この三項をもって、三月十一日に、国立有明療養所長会田謙吉、全医労書記長松本道広、全医労有明支部長星山芳朗、有明療有明療友会長高野国男、それから患者同盟を代表して伊藤重樹、この五人の方が調印をしておられるわけであります。 これは局長から御答弁いただきたいのでありますけれども、この確認書はりっぱな確認書だと私は思いますけれども、これはあなたのほうではお認めになりますか。
長) 大来佐武郎君 参 考 人 (日本不動産研 究所理事長) 櫛田 光男君 参 考 人 (国学院大学教 授) 高木 鉦作君 参 考 人 (東京都宅地建 物取引協会千代 田中央支部長) 佐々木芳朗君
本日は、両案審査のため、参考人として、日本経済研究センター理事長大来佐武郎君、日本不動産研究所理事長櫛田光男君、国学院大学教授高木鉦作君、東京都宅地建物取引協会千代田中央支部長佐々木芳朗君、全国農業協同組合中央会常務理事安井七次君、東洋大学教授磯村英一君、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。
この前もあなたにお見せしましたが、佐々木芳朗という——これは土地不動産業者です。みずからそう書いてます。土地不動産業者と名のっています。
○参考人(中村芳朗君) 確かに高利を借り入れて、そうしてそれを低利に切りかえなかったという点、あらゆる努力をいたしましたのですが、その点につきましては、遺憾ながら一旦信用を落しました会社、昭和二十六年のときに、ふところをぶちまけてお話した関係上、金融機関はなかなか信用してくれませんが、あらゆる方面に努力いたしたのであります。そういう点で、低利に切りかえられなかった。
○参考人(中村芳朗君) 先ほど冒頭に申し上げました私の方の経営の不始末といいますか、については、当初の公定時代の蔬菜の割当、それから主管人に払い、さらに荷主にあとで払う。二重に払ったというのがたたりましたのと、それから別に、政治資金によって会社の経営が不能になってきた、こういうことはあり得ません。
先ず塚田国務大臣より提案理由の説明を、政府委員より逐条説明及び占領より今日に至るまでの経過を聴取いたしました後、現地の実情を詳細に承知するために、去る九月政府より派遣せられました調査団の団長、南方連絡事務局長石井通則君より調査報告を聞き、引続いて、参考人として、鹿児島県知事代理同県総務部長三ツ井卯三男君、奄美群島復興促進会総本部委員長奥六郎君、奄美大島名瀬市長泉芳朗君、及び喜界島早町村長岡林寛義君等